・2025-2026シーズンの振り返り
今シーズンはWorld Cupを主戦場に戦い抜き、今季の目標として掲げてきたオリンピック出場を掴み取ることができました。
この結果は、後援会の皆さまをはじめ、日頃から支え、応援してくださるすべての方々の力があってこそです。心から感謝申し上げます。
ここからが本当の勝負です。
これからの4年間は、
『オリンピックでメダルを獲る』
『次世代へと繋がる選手を育てる』
この2つを必ず実現するために、覚悟を持って挑み続けます。
・2026-2027シーズンに向けて
来シーズンは、
『World Cupで3戦以上の2本目進出』
『トップ10入りを1回達成』
この目標を確実に掴みにいきます。
昨シーズン同様、南米遠征での徹底した準備を行い、World Cup開幕戦から全力で結果を出しにいきます。
一戦一戦にこだわり、限界を押し上げ、世界のトップと真正面から戦い続けます。
皆さまの応援が、自分を前へと押し出す最大の力です。
これからも共に戦っていただけたら嬉しいです。
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします!!
↓【9/25更新 南米遠征振り返りコメント】↓
いつも温かいご支援、ご声援をいただき、本当にありがとうございます。
今夏は、昨年に引き続きアルゼンチンを中心に南米で約1か月半、雪上トレーニングとレースを行いました。
今回のテーマは、「スタート直後からレースを作ること」と「1Runを高い精度でまとめること」。
特に、スタートから最初の10旗門、約10秒間の中で、いかに最短で最高スピードまで持っていくかを意識して練習しました。また、1Runの中で少なくとも4分の3をクリーンなターンで滑り切ることを目標に、1本全体の完成度を高めてきました。
アルゼンチンは標高が極端に高くなく、自然雪にも恵まれ、天候も比較的安定しています。昨年に続き夏の遠征地として南米を選んだことで、狙ったテーマに集中して取り組むことができました。
4〜6月の陸上トレーニング、6月からのヨーロッパでの雪上練習の方向性も、レース結果や自分自身の滑りから、良い方向に進んでいることを実感しています。
また今季は、大越サービスとチューンやセッティングについて細かくコミュニケーションを取りながら進めています。用具面でも自分の感覚と合う場面が増え、チーム全体として非常に良いプレシーズンを過ごすことができました。
そして南米シリーズでは、最終戦となる南米選手権ファイナルで優勝し、南米シリーズ総合優勝という結果で遠征を締めくくることができました。
もちろん、この結果がゴールではありません。
夏に取り組んできたことが少しずつ結果につながっている手応えを持って、ここからいよいよWorld Cupシーズンへ向かいます。
今シーズン、自分自身で設定した目標を一つずつクリアすること。そして何より、怪我なくシーズン最後まで戦い抜くこと。
10月中旬からの遠征でも、この夏に積み上げたことを継続し、さらに滑りの完成度を高めていきます。
夏に積み上げたものを、次はWorld Cupの結果につなげる。
世界の舞台でさらに上を目指し、皆様に良いご報告ができるよう、一戦一戦全力で戦っていきます。
日頃から支えてくださっている後援会の皆様、本当にありがとうございます。
今シーズンも、引き続き応援よろしくお願いいたします。
相原史郎